故郷

        

精霊流し

category - 故郷
2011/ 08/ 14
                 
明日は、お盆。

BOW親父の故郷(ふるさと、と読んで下さい)長崎の精霊流しは、さだまさしの歌詞にもあるように、
おごそかさと華やかさが混在しています。

親父の生まれ故郷(ここは、こきょうと読んで)は、現在、人口9000人くらいの今も昔もド田舎です。



さて、BOW親父が子供の頃・・・




お盆の時期になると、都会に出て行った若い人たちが帰省し、少しだけ賑やかになる。

そして8月15日。

明るいうちに墓参りを済ませ、夜も8時ころから、さんさんごうごう海岸に向かいます。

もちろん、1週間も2週間もかけてこさえた精霊船(しょうろうぶね)をかかえて。
その精霊船は、一軒で作る家もあれば、数軒で作ったりもする。

小さい船は1Mくらい、大きいのは3M、4Mの船もある。

そして、その船の中には、盆提灯、ろうそく、線香のほかに仏様へお供えした万頭やスイカ、ブドウなど色んな物を積み込みます。

BOW親父の田舎の精霊流しは、村の若い衆が、それぞれ自分の家の精霊船を沖まで押して行きます。
小学生だったBOW親父は、真っ暗な海を泳ぐ若い衆が、とても恰好よく、男らしく見えたものです。



精霊流しをしていた海も、周りの景色も昔のままです。

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ちなみに、この海岸沿いに千綿(ちわた)駅があります。
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小さな駅舎の改札口を出て、ホームに上がるとすぐ海。
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この写真を見ると、子供の頃が蘇り、涙が出ます。

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category - 故郷
2011/ 02/ 06
                 

昨夜、故郷の友からの電話・・


『おうっ!今、いつものメンバーで、遅か新年会ばしよっと!元気しとるね!』(九州弁です)

『元気たい。新年会ね。楽しかごとあるねえ。場所は何処?』(BOW親父)

『いつもんとこたい。あん倉庫の隣の居酒屋たい。』




あん倉庫とは、友達のうちの茶工場の倉庫のこと。

ことあるごとに(しょっちゅう)、夜が明けるのも気づかずに、飲んだり、語らったりした場所なのです。












『長崎に帰って来いよ!待っとるゾ~』

『う~ん!?』







50代中盤の親父たちの飲み会。

いろんな話が弾んだはず。






全員、小学校に入る前からの友達です。


BOW親父、里心がついてしまうのであります。