2011年09月

        

読書の秋

category - 私事
2011/ 09/ 30
                 
読書家とまでは言えないが、小、中、高、大学、そしてサラリーマンの30代前半くらいまでは、それなりに本を読んでいた。

それから、段々と本から遠ざかり、黒姫に移住してから今日までの15年間はホントにご無沙汰である。

市内などに出掛けた時に本屋に立ち寄り、買おうかなというところまでいくのだが、寸前のところで書棚に戻してしまう。


その理由は、先ず第一に、値段が高いこと。偉そうに言わせていただければ、その金額出してまでも読む価値がある本なのかと考えてしまう。
第二に、元来、乱視が強いうえに、老眼もキツイ年令になってしまったこと。それに伴い、読み切る自信が失せてしまっている。




さて、自分の本棚を他人に見られるのは、何となく自分の裸を見られているようで恥ずかしいのですが、
黒姫に移り住んでから、高いお金を出してまで購入した数少ない本を紹介します。

あえて紹介する理由は、他の方も機会があったら読んで欲しいと思っているからです。



最初にご紹介するのは、『池田晶子』の著作。

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哲学書ですが、なるべく専門用語を避け、平易な文章でエッセイ感覚で書かれています。

BOW親父も40歳半ばの頃から(現在、55歳)、『死』について考える時が多くなりました。そんな時に出会った本がこれです。
1960年生まれの著者は、残念なことに、4年前47歳で若さで急逝されました。


次は、『古賀茂明』。元経産省の官僚で、先日余儀なく退職させられてしまった著者ですので、ご存じの方も多いと思います。

一昨日、池田晶子購入から2年振りくらいに購入しました。

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単純に『告発本』ではありません。一気に読み進め、『う~ん、そうなのかあ!』と思い、日本の将来を真剣に考え直す機会を与えてくれます。
こんなに骨のある、真剣に日本の将来を考えている官僚をクビにするなんて、と思います。

今後、この古賀茂明氏がどんな方向に進んでくれるのか、表舞台に登場できるのか、そしてその時も骨のあるブレない信念を持ち続けているのかを見たいと思っています。

ちなみに、池田重明氏は私と同郷(長崎)、同世代(1955年生まれ)です。







最後に、これは初心者中の初心者に・・・『趙治勲』です。

CIMG1449.jpg

もう20年以上も前に古本屋さんで買った本ですが、今でも時々思い出したように読んでます。『趙治勲』ですから、もちろん囲碁の本です。

実は、BOW親父は囲碁が好きです。
好きですが、正真正銘の『下手の横好き』です。

BOWのお客様で、ご夫婦ともに囲碁をされる方がいらっしゃいまして、親父も誘われるのですが、
何せ、迷惑がかかるほどに『下手の横好き』ですから、ご一緒するのを逃げています。

でも、そのうち『一から教えて頂こうかなあ!』とも考えています。旅人60さん。



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キーボードを叩くのを止めて顔を上げるとBOWの森が目に映ります。
秋の気配十分です。