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コーヒーを挽く

category - ペンションBOW
2014/ 12/ 11
                 
今朝の黒姫は雪まじりの雨
そして相変わらずBOWの周りは静まり返っています。




自分用に買ってたマンデリンのコーヒー豆を挽いてみました。

DSC05856.jpg

1人~2人用の小さなコーヒーミルを何度も回して100グラム程。






マンデリンと言えばちょっとした想い出があります。






九州長崎のド田舎から18歳で上京し横浜で暮らし始めた。
見るもの全てに驚き、『これが大都会っちゃねえ!』と思ったものでした。

そして、大学へ行く道すがらにあった小さな喫茶店。
それまで喫茶店に入ったことがなかった親父がただ一人ではいれるわけがありません。


そこである日、
やはり親父と同じ青森のド田舎からやって来た同級生(男)を誘いその喫茶店のドアを開けてみました。

ドアを開けると『カラーン、コローン』とあの真鍮でできたやつ・・・・





おどおどとしながら二人掛けのテーブルへ着き、メニューを開くと色んなコーヒーの種類が書いてある。
二人とも好きなコーヒーの種類はもちろん、そんなに沢山の種類があるなんて知りませんでした。



他のお客に初めての喫茶店だと悟られないように、メニューをサッと見て、親父がマンデリン、もう一人の田舎もんがキリマンジャロを注文したのを覚えてます。


ほどなくして親父の前に運ばれてきたマンデリン。


初めて喫茶店に入った田舎モンと悟られないようにストレートで飲みました。














苦がったああ~~



でもこれが都会の味なんだ!と思い、都会人のそして大学生の仲間入りを果たしたように思ったものでした。








そのコーヒーを飲みながら、ズーズー弁と九州弁で語り合っていたのを想い出しました。







懐かしい想い出です。













コチラもご覧ください
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