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養護学校

category - 末娘はダウン症
2013/ 03/ 06
                 
末娘の青葉はダウン症。
この3月で長野養護学校高等部を卒業します。

彼女は飯山養護学校中等部から長野養護学校高等部までの6年間を寄宿舎で生活しました。
学校はもちろん寄宿舎も大好きで、夏休みが始まったばかりだというのに、
『早く学校が始まんないかなあ!と言う娘です。

さて、そんなに大好きな学校も寄宿舎もこの3月15日で終わってしまう。
というわけで、昨日は寄宿舎で保護者参加の『お別れ会』が催され夫婦で出席してきました。

『お別れ会』では卒業生全員によるダンス発表や、3年間の寄宿舎生活のビデオ鑑賞、そして皆での寄宿舎の食事会などがあった。
もちろん、卒業生によるお別れの挨拶、先生方の挨拶などもあった。


込み上げてくる涙を必死にこらえて、最後までキッチリと挨拶を終えた卒業生代表の
〇村君は最高に素敵で格好いい男の子でした。
IMG_0990.jpg
その〇村君が挨拶で述べた言葉が印象的でした。

『僕は困っている人がいたら助けてあげられる人間になりたいです。』
普段からとても優しくて責任感のある〇村君ならではの言葉です。

こう言っちゃなんですが、養護学校に通った子が、こんなことを言えるんですよ。
いや、もしかしたら養護学校で生活したからこその言葉かもしれません。


みんながこういう気持ちを持っていたらいいなあ!!





ところで、BOW親父も保護者代表で挨拶しましたが、その前の〇村君の挨拶のせいで
とってもチンケな挨拶になってしまいました。
IMG_0992.jpg



長野養護学校の卒業生に幸あれ!!



コチラもご覧ください
    ↓
ペンションBOW

                         
                                  

コメント

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青葉さん、御卒業おめでとうございます。
コメントをした事はありませんが、ずいぶん長くブログを拝見しています。
学生時代、冬になれば野沢や戸狩でスキーに明け暮れていたので、黒姫山にもよく行きました。初めのうちは、ボルゾイの飼い主としてと、長野がつい懐かしくて、ブログを見続けているうち、青葉さんの事が心に懸かり、勝手に思い入れを深めていました。
本当に、もう高校を卒業するなんて、感慨無量です。
私にも子供がいますが、もう成人してしまって、青葉さんのように親子で成長して行く楽しみは無くなりました。
青葉さんが、これからも彼女らしく生きていけるように、幸あれと心から祈るばかりです。
私に、たくさんの励ましを送って下さった青葉さんと御家族に、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
クレアママへ
素敵なコメントをありがとうございます。
何度も読み返しました。

彼女はこの春から、就労支援施設へ通所することになっています。
本当にいくばくかのお給料を頂けることを楽しみにしているらしく、
家族と旅行に行きたいだの、パソコンやTVを買うだのと申しております。

さて、黒姫もこのところ野鳥の声が聞こえるようになり、ほんの少しだけ春の訪れを感じられるようになりました。

誰にでも春はやって来ますネ!